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TOTO GALLERY・MA / 犬のための建築展 / ARCHITECTURE FOR DOGS Exhibition

TOTO GALLERY・MA / 犬のための建築展 / ARCHITECTURE FOR DOGS Exhibition

2013 年10月25日|金| - 12月21日|土| TOTO GALLERY ・MA

www.toto.co.jp/gallerma/ex131025/index.htm www.toto.co.jp/gallerma/ex131025/index_e.htm

展覧会ディレクター・原研哉氏による展覧会コンセプト文

犬のための建築

「犬のための建築」は「動物」の建築ではありません。「犬」は普遍的なプラットフォームです。地球に 住むほとんど誰もが犬のことをよく知っていて、そこそこに興味を持っているからです。
人間は人間の尺度で環境をつくってきました。人間工学という考え方は人間の身体を基軸とした環 境形成のヴィジョンです。しかし、人間の傍らにたたずむ小さな犬たちを見ていると、そこに何かし ら新たな建築の可能性を感じます。もしも犬の尺度で環境を仮想するとしたら、それはどんなもの だろうかと。「犬のための建築」構想は 10 数年も温めてきたものですが、インターネットの時代が訪 れ、これをネット上に立ち上げてみることに興味がわきました。
建築ファンと犬ファンの目が地球規模で交差していく場を設ければ、プロジェクトは自発展開していく かもしれません。ひとつの設計が世界各地に無数のレプリカを生み出す新たな建築のかたちとして。
この発想に興味を持ってくれたのは、ジュリア・ファングを中心とするアメリカのユニークな投資会社 「Imprint Venture Lab」でした。おかげでこのプロジェクトは前に進むことになりました。また、 世界の建築シーンをリードする名だたる建築家たちもこのプロジェクトに快く協力してくれました。 どんな課題であろうと、獅子奮迅の努力を惜しまないのが建築家という職能の美徳であります。この プロジェクトが波及力を持つためには、経験豊かで独自の建築観を確立させている建築家の参加が 丌可欠であり、その真摯な取り組みが、このプロジェクトの大きな力となっていることはいうまでも ありません。
ところで、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。2012 年末のマイアミを皮切りに、2013 年 6 月にはロサンゼルスのロングビーチ・ミュージアムに巟回し、今、T O T O ギャラリー・間に至ろうとし ています。常に変化し成長し続ける、そんな動的なプロジェクトとして、
「犬のための建築」にご注 目ください。

www.architecturefordogs.com

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Tokyo-GA Round Table

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Yoda Hiroshi Interview

www.tokyo-ga.org/topics/2012/08/01_4.html

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